卒業公演を終えて

どうもみなさんおはこんばんにちは、星者です!
…と某ゲーム実況者風に挨拶してみました。
今回の卒業公演で演出を務めました4年の星原です。
昨日・今日と2日間に渡って、卒業公演本番を無事終えることができました。
本番を迎えるまでの約2ヶ月を振り返ってみると、長かったような短かったような気がします。
何せ本格的に演出をするのが今回が初めて。我ながらよく演出をやろうと思ったなあとツッコミたくなりますが、いろいろな人の下で演出を受けるうちに、自分も演出をやってみたいなという気持ちがあったのも事実でした。
いざ練習が始まってからは、毎日手探りをしているような感じでした。
オーディションでの配役決定や毎日の練習計画の作成、キャストさんからの意見を吟味しながらの演技指導、練習スケジュールの管理など、やってみると演出の仕事ってめちゃくちゃ大変だし、責任感も重いものだと改めて思いました。
演出とは、舞台のあれこれを決める権限を持つとともに、舞台の責任を一身に背負うシビアな仕事だということを身をもって知りました。
一方で、練習を重ね舞台が形になっていく様を見る楽しみだったり、仕事柄キャストさんや役職さんとの交流を持つ機会の多さだったりと、演出ならではの楽しみというのもありました。
初演出で約90分のお芝居をつくった今回の公演ですが、当然失敗もたくさんしました。お芝居として不完全な部分もあったと思いますし、キャストさんや役職さんにも迷惑をたくさんかけました。
でも演出に挑戦してみて学んだことも多かったのも確かなので、演出を引き受けたことに後悔はありません。
今回の卒業公演は、自分にとって、成長という意味でとても有意義なものになったと思います。
そして今回の卒業公演は、同期の4年生はもちろんのこと、たくさんの後輩たち、そしてお芝居を観に来てくださったたくさんの方々に支えられて、無事終えることができました。
自分一人だけでは決してお芝居をつくることはできませんでした。ここで改めて感謝の意を示そうと思います。本当に本当にありがとうございました!
さて、今回の卒業公演をもって4年生は引退し、次の公演からは後輩たちによって演劇部は活動していくことになります。
1年間の経験を得てひと回り成長した1年生。部の役職を経験し中堅的な存在になった2年生。貫禄さえ感じさせ始めた3年生。
入部したての頃はあんなに初々しかった後輩たちも、様々な経験を経て頼もしい存在に成長してきています。孫の成長を見守るおじいちゃんの気持ちってこんな感じなんだなと思います。
あとは任せたぞ、後輩たち!
卒業公演は終わりましたが、これからも福岡教育大学演劇部の活動は続いていきます。良くも悪くも個性的な自慢の後輩たちによる演劇部の舞台に、これからもご期待ください!
自分にとって最後のブログ更新ということで、いつもより長々書いてしまいました。
声がデカすぎる、無茶振りがひどい、ボケが雑、ジジイ役のプロ…などなど散々な言われようでしたが、この4年間でいろんな先輩や後輩に巡り合い、ともに舞台をつくることができて、とても楽しかったです。生まれ変わっても、大学入ったら演劇部入りたいぐらいです。
福岡教育大学演劇部に入って本当に良かったと心の底から思います。いろいろお世話になりました。本当に本当にありがとうございました!
※次回からは後輩たちのブログにご期待ください!
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